映画 スケルトン・キー 感想 ダイスで決める人生

スケルトン・キー
原題:The Skeleton Key
2005年日本未公開アメリカホラー映画

あらすじ

古い因習が残るアメリカ南部・ルイジアナ州。老夫婦の住む屋敷に住み込みの看護士として働くことになった女性を、古呪術“ブードゥー”の魔力が襲う。

こんな人にオススメ!

屋敷系のホラーが好きな人!
サイコスリラー風な作品が好きな人!
ブードゥーが好きな人!

感想

屋敷の介護職について介護してたらとんでもないことに巻き込まれる系ホラー!
屋敷の鏡が無いことに疑問を持っていたら要介護のおじいちゃんにSOS出されて何とかしようとしてしまう!
ブードゥーの魔術だとわかるけど何もできない!、魔術から守る護身術を使ったら実はその術自体が罠で体がブードゥー使いのおばちゃんと入れ替わって終わり!
とんでもないバッドエンド!
いや、びっくりするくらい救われないんですよ、おじいちゃんも魂入れ替わった人ですからね。
ブードゥー魔術を操り古来から肉体を乗っ取って生きながらえてきた夫婦の戦略が強すぎてどうしようもなかったですね。

サクサク進んで見やすい映画です!割とオススメ!

監督とキャスト

監督
イアン・ソフトリー

キャスト
キャロライン:ケイト・ハドソン
ヴァイオレット:ジーナ・ローランズ
ベン:ジョン・ハート
ルーク:ピーター・サースガード


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