映画 アナベル 死霊館の人形 感想 ダイスで決める人生

アナベル 死霊館の人形 
原題:Annabelle
日本公開:2015年2月28日
上映時間:98分

あらすじ

『死霊館』に登場した恐怖の人形の誕生秘話が、今ここで明かされる。ジョンが妻ミアのために用意した最高のプレゼント――それは貴重なアンティーク人形。だがその人形アナベルをもらった喜びも束の間、ミアたちの幸福は一転して惨劇へと変わる。 それはあなたの頭に入り込み、決して忘れることができない恐怖。

こんな人にオススメ!

人形絡みのホラーが好きな人!
死霊館シリーズのホラーが好きな人!
悪魔を感じたい人!

ストーリー

仲睦まじい夫婦、お腹には赤ちゃんが居る。
旦那のジョンは奥さんのミアが欲しがっていたアナベル人形をプレゼントする。
その夜、寝ていると隣の家で悲鳴が聞こえミアは目が覚める。
ジョンは隣を見てくると言う。ジョンが慌てて戻ってくる、奥さんに救急車を呼ぶよう告げる、救急車を呼んでいるとカルトの女がアナベル人形を抱えている。後ろからカルトの男が現れ刺されてしまう。
ジョンが助けに入るが返り討ちにあってしまう、ミアは薄れゆく意識の中警察官が入ってきて犯人を撃ち助けてくれるのを見る。
担架で運ばれるミア、カルトの女は寝室でアナベル人形を抱いて死んでいる。

退院して来た夜にミシンが勝手に動き出す。そばにはアナベル人形が座っている。TVが故障する。
朝、ジョンはサクラメントの会議に出るため2日間留守にすると話す。
その会話の後アナベル人形の態勢が変わっている、ミアはアナベル人形を捨ててくれと言い、ジョンは外のごみ箱に捨てる。

ミシンで裁縫をしているとガスコンロに火が付き、ジョンが用意してたポップコーンに火が付き家が燃え広がる。
火から逃れようとすると足を引っ張られる、近所の住人が家に入ってきて助けてくれる。

病院にジョンがやってくる、赤ちゃんも生まれたようだ。
新居に引っ越して荷造りをほどいていくと段ボールの中からアナベル人形が出てくる、ジョンは捨てたはずだと慌てもう一度捨ててくると言うがミアは恐怖に勝たないといけないし彼方からの贈り物だからと捨てない事を選択する。

同じアパートの住人のエブリンが話しかけてくる。
階段では少年たちがスケッチブックにイラストを描いている。
アパートに帰ると少年たちが書いていたイラストが落ちてくる、拾い上げていくとそれはベビーカーがトラックに轢かれるシーンだった。

夜になり一人で食事していると音楽が鳴る、止めに行くと子供が現れる、開いているドアの向こうに子供が立っている、走ってくるとカルトの女に変わり襲われる。
ジョンにその事を話すと鬱なんじゃないかと言われる。
そんなことないというミアをジョンは信じると言い明日神父に相談しに行こうと言う。神父に相談した帰り道にエブリンに会う。

夜になり家では物音が鳴るが何もない、段ボールを捨てに地下に行く。
音が鳴りベビーカーが現れる、赤ちゃんの泣き声が聞こえ近づくがそこには何もない、すると腕を掴まれる。
慌てて振りほどきエレベーターに乗る。奥には何かが見える。
エレベーターが閉まり到着するとなぜか地下のまま動いていない。
エレベーターが点滅し暗くなる。非常口から出て階段を上る。
急いで部屋に向かう、ふと振り返ると階段に何かがいる。
それは悪魔の姿をしていて襲ってくる。
部屋の中に入ると掴まれた腕にはカルトの模様の傷ができていた。

別の日、腕の傷は無くなっている、カルトについて話を聞きに行く。
資料には女の過去の情報が入っている、写真の中に家で見た子供の写真が入っていた。女の死体のそばには腕に付いた傷と同じサインが書かれていた。カルトの名前を聞くと「羊の使徒たち」と名乗っていたと言う。

帰り道本屋に行き黒魔術の本を手に取るとエブリンが話しかけてくる。
何を聞いても驚かないというエブリンに家族が霊に憑りつかれていると話す、それならこっちよと信じるエブリンが本棚を案内する。

エブリンの家で話をする、幽霊は場所に憑りつく、だからその女は幽霊じゃないかもと言う。カルトはまじないをしていたという話から悪魔を呼び出していたと語る。
エブリンは娘を亡くし自殺しようとしたが娘の声でまだその時じゃないと言われ思いとどまった過去があると話す。

自宅に帰ると入り口のガラスに映った娘のリアを抱いたカルトの女を見る。ベビーカーが勝手に動きトラックに轢かれる。
部屋に入り、子供部屋に移動するとドアが勝手に閉まり開かなくなる、ドアの下からリアに声を掛けるとアナベル人形が顔を覗かせる。
ドアを破りリアを抱えるとアナベル人形を持つ悪魔が見える。

ジョンが帰ってきてミア達を助ける。
神父を家に連れてくる、アナベル人形を見ると目的は魂を奪う事、魂を奪うには了承を得ないといけないと話す。
神父はバチカン公認の夫妻の話をする、話を通すまでの間アナベル人形は教会で預かると言う。
ミアはジョンに信じてくれてありがとうと言う。

神父は車を走らせているとラジオがおかしくなる。
教会に着き、扉に近づくと後ろに女が居ることに気づく。
急いで中に入ろうとするが何かに引き戻され吹き飛ばされる。
地面には血が流れている、アナベル人形は持ち去られる。
ジョンは病院で神父を見る。

ミアとエブリンはミアの家に着く。

病院のベッドで目覚める神父、ジョンに人形はどこだと聞く、悪魔を見た、リアは承諾できない、ミアが狙いだと話す。
ジョンは慌ててミアに電話を掛けるがノイズが入り会話ができない。
玄関のドアをノックされる、出ると後ろ姿の神父が居る。
神父は「神は汝の罪を許したもう」と叫ぶと家の中の物が倒れだす。
リアが家の中から消える、他の人形がぐちゃぐちゃになっている、そして上から足音がする、悪魔が現れエブリンが吹き飛ばされる。
リアを探すミア、アナベル人形を見て何が目的なのと叫ぶ。
えんぴつが転がってくる、部屋の中を覗くと壁中に「彼女の魂」と書かれている。
徐々におかしくなってくるミアはなんでもするわと言ってしまう。
窓が開き泣き声がミアを誘う。エブリンが部屋に駆けつけるがドアが開かない。
窓の下にはアナベル人形。ジョンが帰ってきてミアを探す。
ジョンが子供部屋の扉を壊すとミアがアナベル人形を抱え窓際に立っている。「リアの代わりに魂をあげないとリアが戻らない」と別れの言葉を話すミアをジョンが止める。他に方法があるはずだと話しているとエブリンが「あるわ、私の魂を代りに渡す、これが私の務め」と話し飛び降りる。
リアがベビーベッドに戻っている。エブリンのそばからアナベル人形が消えている。

骨董品売り場におば様が入ってくる。
看護師の娘にぴったりだわとアナベル人形を手に取る。
END



ネタバレあり感想

アナベルシリーズ第1弾!!
死霊館冒頭の看護師の手にアナベルが渡るまでの間を描いた作品!
めっちゃ怖え!ミアのお人形コレクションが怖い!!
というかアナベル人形って人気なの??
呪いとか関係なくても不気味に見える!

ジョンが捨てたアナベル人形が段ボールから出てきたのに慌てたけどミアが残しておくって言ったからって納得しすぎなんじゃないかねw
一番最初に明確な恐怖体験してるのにまあいっかってなっちゃうの怖いねw、あれかなジョンはそういう霊的な物は全く信じてなくて奥さんに合わせてるだけなのかな、ずっと軽い鬱でおかしい行動をしちゃってるくらいにしか見てなかったのかもしれませんね。
それでも奥さんを信じて奥さんのために動いたジョンの優しさは素晴らしいですね。

アナベルは怖いシーン多いですねー、子供のカルト女が走ってくると大人カルト女に変貌するシーンはスピード感あって怖かった。

あとはアパート地下のごみ出ししたあとのエレベーターに乗った後奥に何か見えるのも怖いし、エレベーターが閉まって動いた音するのに階が進んでないって言うのは本当に怖いですね!
あのシーンが一番怖かったです。

そしてエブリンは自分のせいで娘が死んだけどその娘の声でまだその時じゃないと言われて生き続けてミアのためにリアのためにやっと自分の役目を果たすときが来るっていう展開もすごく好きです。

映画アナベルは見どころ多い面白いホラー作品でした!!

監督・キャスト

監督
ジョン・R・レオネッティ

キャスト
ミア・フォーム : アナベル・ウォーリス
ジョン・フォーム : ウォード・ホートン
ペレズ神父 : トニー・アメンドーラ
エブリン: アルフレ・ウッダード

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