映画 インシディアス第2章 感想 ダイスで決める人生

インシディアス第2章
原題:Insidious: Chapter 2
日本公開2014年1月10日




  • あらすじ
    どうにか危機を脱して平穏を取り戻したかに思われたランバート一家。ところが、息子ダルトンを救うために“あの世界”へ行った父ジョシュは、何かを連れて来てしまったらしい。ジョシュが警察から霊媒師エリーズ殺害容疑で疑われる中、一家は忌まわしい屋敷を離れ、ジョシュの母ロレインの家に身を寄せる。しかし、そこでも不気味な怪現象に悩まされることに。そこでロレインは、エリーズの助手をしていたスペックスとタッカーに事態の解決を依頼。やがて、ジョシュの封印された少年時代の記憶が深く関わっていることが明らかとなってくるのだが…。

全体の感想
インシディアス1直後からスタートする続編、前回のラスト囚われたジョシュをどうにか救おうとするお話、スペックスとタッカーが現れるとほんわかして良い感じに落ち着けますね、ジョシュ一家のお話は今作できっちり完結するのでインシディアス1を見てる人は今作も見た方が良いと思います。

こんな人にオススメ
インシディアス1を見てる人
憑りつかれる系のホラーが好きな人
続きものが好きな人
おじいちゃんおばあちゃんの活躍が好きな人

ネタバレありストーリー&感想

序盤~若かりしエリーズ~エリーズ家
ジョシュの子供の頃に記憶を封印した時の話から物語は始まりましたね。
エリーズ若い、そして美人さん!
序盤はインシディアス1と同じく何か起こりそうで何もないパターンが続きます。
そんな中スペックス&タッカーはエリーズ家に行き勝手に開いた扉からジョシュのビデオを発見します。
この時のジャンケン系列のやり取りがシュールですごく好きですw

ロレイン~病院
寝ているダルトンに寝言で後ろに誰かいると言われ振り向くと誰もおらず家を探索する。
白い女の影が現れ追っかけていく、最後に鏡に映りドアが閉まり、開けるとジョシュが現れる。
朝ルネに悪夢を見たと語るダルトン、部屋の外に出るとジョシュが一人で喋っていたのを見る。
まだこの時は完全に乗っ取られてはいない感じなのかな?
だから白い服の女性が外に出ている状態なのかな。

ルネは電話に出るとエリーズの首の跡とジョシュの手が一致していないと言われる、その後家のおもちゃが動き出し見に行くと白い服の女に殴られ気を失う。
こういう描写見るともう乗っ取る必要なくない?物理攻撃出来てんじゃん!って思っちゃう人なんですけど気にしないようにしてますw

エリーズの家に冒頭で出てきたアーサーを呼んでサイコロを振りエリーズと会話してもらう事になる。
誰が殺した?「彼女がやった」
女の目的は?「殺すこと」
どこにいる?「隠れている」
どこに隠れている?「アングルのマリア」
ロレインが昔働いていた病院だと言う。一同病院へ向かう。
何かを見るアーサー、そこはICUだと言う。
過去のロレイン、パーカー・クレインが歩き回っているがそれを受付に伝えると昨日自殺したと言われる。
サイコロで会話ってかっこいいですよね!見栄えが良い!
廃病院探索からの過去の恐怖体験、こういうゾクリとするエピソードが好きです!

中盤 ルネ~ジョシュ
悪夢から目覚めるルネ、ピアノを奏でこれはあなたのために作った曲だと言う、しかしジョシュはそんなものどうでもいいと言う、疑いが確信に変わる。

廃病院探索組はその足でパーカー・クレイン家に向かう。
スペックス&タッカーは子供部屋で女の子の霊に「ここに居てはダメ」と言われる。
糸電話で会話してるダルトン、会話の内容がおかしいと思い起きあがると糸の先がクローゼットに伸びていた、クローゼットが開き「誰だ」と質問すると女が走って出てくる、またしても彼方の世界へ入ってしまっていた。

パーカー家で探索するアーサーとロレイン、シャンデリアが落ちてきてロレインが死にかけてしまう、サイコロにお前は誰だと聞くとそれはエリーズじゃなくマザーモリーズと答えた。
棚の後ろに隠し扉があることに気づき奥に進む、そこには無数の死体があった、箱に入った記事からパーカーは連続殺人犯だとわかった。
少年時代を取り戻そうとジョシュに憑りつこうとしていたようだ。

彼方の世界とマザーモリーズの罠、彼方の世界絡みの時は勢いがあって良いですね~。わざわざ廃病院からのパーカー家まで案内して殺そうとするなんてちょっと回りくどさありましたねwストーリー的な意味なんでしょうけど、マザーの力強いな~ってなりますよね。

終盤 ジョシュVSカール、そして彼方の世界へ

アーサーがジョシュと対話しに家に行く、彼方の世界で老婆を見たか問うとみてないと答えるジョシュ、逆にサイコロの話をしだす、振ってみろと。
アーサーが「パーカー・クレインは何を持っている」と聞きサイコロを振ると。ジョシュの顔つきが変わり、「ナイフ」と出る。
スペックス&タッカーが乗り込みスタンガンを当てるが聞いておらず逆にやられてしまう。

アーサーは彼方の世界でジョシュと会いエリーズを探そうと言う。
彼方の世界の家に謎の男が居るのを見かけ入ろうとする、その光景はインシディアス1でアラームが鳴り玄関の扉が開いてた、あの時の光景と一致した。
男を追うが襲われそこをエリーズに助けられる。
過去の少年時代のジョシュに老婆の居場所を尋ねる。扉を開ける一同。
エリーズは「そういうことだったのね」と過去の現象に納得したようだ。

家にロレインとルネが帰る、サイコロを見て状況を理解して逃げるが襲われる、抵抗するが追い詰められ寸でのところでダルトンに助けられ地下に逃げる。

彼方の世界で奥に進むとパーカーがマザーモリーズに虐待されてるシーンと出くわす、ジョシュ一向に気づきエリーズとカールは吹き飛ばされてしまう。

現実世界でダルトンはルネに自分が彼方の世界へ行きジョシュを探すと言う。
エリーズはジョシュに「彼女を滅ぼし、終わらせて」そう言う。
現実世界で地下に入るジョシュ、エリーズが間一髪のところで助けに入りマザーモリーズを殴りつけ倒す。
ダルトンと合流し脱出に成功する。目覚めるジョシュ、ピアノは何とか気づかせようと鳴らしていたと言う。
ラスト
カールがジョシュとダルトンの記憶を封印して彼方の世界を忘れさせる。

エピローグ
スペックス&タッカーは依頼のあった家に行く、そこには霊になったエリーズもついてきていた、エリーズが霊視すると少女の後ろに何かを見る。
「オーマイゴッド」
エンド

インシディアス1の現象に答えを当てはめてく演出素晴らしい!
特に気にしてないけどカッチリハマったの見るのは気持ちがいいものですねー
彼方の世界の虐待してるマザーがこちらに気づきちょっとずつこっち見るシーンがこの作品で1番怖いですね、霊じゃなくてもあの時のマザーは怖いっすわ。
パーカーもマザーに操られてただけでこうなるはずじゃなかったって思いからジョシュに憑りつこうとしたんでしょうね、しかしマザーがそれをさらに上回っていた、まさに地獄ですね!
スペックス&タッカーは居てくれると和むけど微妙に役に立ってなくて好きですw
カールも死んだかと思ったら生きててくれてよかった!
綺麗に終わった良い映画でした!
そしてエピローグの物語今後作られるんですかねー、めっちゃ見たい作品です。

監督 ジェームズ・ワン

キャスト
ジョシュ:パトリック・ウィルソン
ルネ:ローズ・バーン
ダルトン:タイ・シンプキンス
ロレイン:バーバラ・ハーシー
カール:スティーヴ・コールター
スペックス:リー・ワネル
タッカー:アンガス・サンプソン


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